工房の最近のブログ記事
現在、製作中のテーブルの脚の加工。
高須学さんと一緒にお仕事させてもらっています。
12度転びの馬乗り2枚ほぞ。

90度ならまだしも、12度転びってのがほんとに手こずった。
テストピースを何個か作って、ノミでつきながら微調整。
一般の方からしたらなんのこっちゃですよね。
シンプルなラインで家具を作ろうと思うと、内部は意外なほど複雑なんです。

うん、びったりついてよかった.
いつも難しい課題を出してくれる事に感謝です。難しさを知ってると自分で考える時はブレーキかけちゃいますもん。
納品まであと少しです、H君いましばらくお待ちください。
高須学さんと一緒にお仕事させてもらっています。
12度転びの馬乗り2枚ほぞ。
90度ならまだしも、12度転びってのがほんとに手こずった。
テストピースを何個か作って、ノミでつきながら微調整。
一般の方からしたらなんのこっちゃですよね。
シンプルなラインで家具を作ろうと思うと、内部は意外なほど複雑なんです。
うん、びったりついてよかった.
いつも難しい課題を出してくれる事に感謝です。難しさを知ってると自分で考える時はブレーキかけちゃいますもん。
納品まであと少しです、H君いましばらくお待ちください。
ホワイトオークを削っていたら 熊が出た。
格闘の末、捕獲。

いいパンチが入ったのか、アオタンまでできていた。
現在、この熊は西通りのビルケンシュトックのビル6階にある美容室
styling room lottさんに閉じ込めております。
http://www.home-stylingroom.com/
格闘の末、捕獲。
いいパンチが入ったのか、アオタンまでできていた。
現在、この熊は西通りのビルケンシュトックのビル6階にある美容室
styling room lottさんに閉じ込めております。
http://www.home-stylingroom.com/
椅子の修理をしています。
デンマーク J.L.MOLLER社の椅子だと思います。
右から 何もしていない状態、 布もかなり痛んですりきれています。
中 張りをはがした状態、ウレタンをまいてるのですが、ウレタンが劣化してぼろぼろになっています
左 全部はがした状態、ここまでしてやっと木部修理ができます。 抜いたタッカー針の数、150本くらいでしょうか。全部で6脚です、ってことは1000本越え。。
6脚中ほぼ全部、接合部のボンドが切れています。中にはほぞやダボが折れていたり、脚が割れているもの物もあります。
やっぱり貫がないデザインは接合部一点にかかる負荷が凄いんだろう。
さて、大手術を始めましょう。
せっかくのいい椅子ですもんね。
設計機構ワークスさんと一緒にお仕事をさせて頂いています。
4月に佐世保でオープンされる眼科クリニックさんの待合室や診察室などの家具を作っています。
年末から打ち合わせやデザイン、図面製作などやっておりましたが
ようやく製作もほぼおわり、後は納品を待つだけとなりました。
まるまる一ヶ月かかりっきりでした。

今回のお仕事ではホワイトアッシュと薄いグレーを基調にデザインを提案させてもらいました。
僕はまだ施行後の現場を見ていないんですが、
空間との調和がとれていて欲しいと願うばかりです。
設計機構ワークス http://www.cafeworks.com/
4月に佐世保でオープンされる眼科クリニックさんの待合室や診察室などの家具を作っています。
年末から打ち合わせやデザイン、図面製作などやっておりましたが
ようやく製作もほぼおわり、後は納品を待つだけとなりました。
まるまる一ヶ月かかりっきりでした。
今回のお仕事ではホワイトアッシュと薄いグレーを基調にデザインを提案させてもらいました。
僕はまだ施行後の現場を見ていないんですが、
空間との調和がとれていて欲しいと願うばかりです。
設計機構ワークス http://www.cafeworks.com/
ダイニングテーブルを製作中です。
長い間やってみたいと思っていた脚の形状。
僕の中では『レモン型の脚』と呼んでいます。
接合部の強度さえ確保してあげれば、脚はどれだけ細くしても大丈夫、、、なはず。。
作り手だからこそできる事をしていきたい。
フクオカクラフトマーケット無事に終了しました。

今回はオリジナル商品のスツール一本に絞って出展してみたのですが、
インパクトはかなりあったようで、多くの方に座って頂くことができました。
(椅子を展示して一番大変なのが お客さんにまず座ってみようと思ってもらうこと)
さらに 貴重な意見をたくさんきかせてもらえた事が
僕にとってもいい収穫になりました。
足をとめて座ってくださったお客さま、
来てくれたお友達、
あれだけ護国神社であるって言ったのに警固神社に行っちゃった人、
皆様 本当にありがとうございました。
今回 出展いたしましたスツールに関する詳細は
後日 このブログにのせて行こうと思っていますので
いましばらくお待ち下さい。
今回はオリジナル商品のスツール一本に絞って出展してみたのですが、
インパクトはかなりあったようで、多くの方に座って頂くことができました。
(椅子を展示して一番大変なのが お客さんにまず座ってみようと思ってもらうこと)
さらに 貴重な意見をたくさんきかせてもらえた事が
僕にとってもいい収穫になりました。
足をとめて座ってくださったお客さま、
来てくれたお友達、
あれだけ護国神社であるって言ったのに警固神社に行っちゃった人、
皆様 本当にありがとうございました。
今回 出展いたしましたスツールに関する詳細は
後日 このブログにのせて行こうと思っていますので
いましばらくお待ち下さい。
8年前に 僕が初めてデザインをして作った椅子(スツール)を
商品化しようとたくらんでいます。
当時作ったプロトタイプと図面とにらめっこをしてるんですが
その時の僕はやってみたい事をただただ詰め込んで
覚えたての技術でなんとか形にした だけのように思いました。
今思うと 覚えたてのくせによくこんな面倒くさい事をやってる なぁと
関心したりもするわけです。
はやい話が当時は何にも考えずに作りたいものを考えていたということです。
作品を作っていたんだと思います。
商品となるとそうはいきません。
椅子に関してはオーダーを頂いてから一台一台作ることはまずしないです。
ある程度の加工まで終わらせたものをストックしといて
注文を頂いてから仕上げ組み立てをしようと思っています。
材料に無駄はないか?
作り方は合理的か?
複数台 同時に作れるか?
座りごこちに問題はないか?
複雑に絡み合う問題を解決しながら
したい事とできる事の狭間で、葛藤の繰り返しをして
より良いモノに近づけていきます。
これが僕が思う Re Design です。
初めて自分がデザインした椅子という事もあり、思い入れもかなりありますし、
nomade design のオリジナル商品第1弾ということもあって
なかなかすすみません!
この商品化がうまくいけば ポンポンっと第2弾、第3弾
といけるような気がしています。
5月24日に
福岡 護国神社で開催される
フクオカクラフトマーケット
にこのスツールを持って出店しますので
お時間ある方は是非 遊びに来て下さい。
きっとかわいいものが出来上がるだろうと
本人が一番楽しみにしているのです。
完成したベンチ。
左側はソープフィニッシュ、右側はオイルフィニッシュ。
同じ材料で同じ形に作っても 仕上げの違いでイメージががらりとかわりますね。
ソープフィニッシュ(soap-finish)とは
石鹸で汚れをとると同時に木肌に石鹸の脂肪分がしみこんで汚れにくくする方法です。
北欧では昔からされている塗装法ですが、日本ではまだいまいち浸透してないようです。
オイルやその他の塗装法に比べて 汚れがつきやすいなどの欠点はありますが、
ほぼ無塗装に近い質感で、ブナやアッシュやナラなど白っぽい木とソープフィニッシュ
はとても相性がいいのです。めんどくさそうに思われるメンテナンスですが、
よごれが目立ってきたなぁと思ったら、石けんを40倍くらいに薄めた溶液をスポンジに
含ませてごしごしするだけです。
左側はソープフィニッシュ、右側はオイルフィニッシュ。
同じ材料で同じ形に作っても 仕上げの違いでイメージががらりとかわりますね。
ソープフィニッシュ(soap-finish)とは
石鹸で汚れをとると同時に木肌に石鹸の脂肪分がしみこんで汚れにくくする方法です。
北欧では昔からされている塗装法ですが、日本ではまだいまいち浸透してないようです。
オイルやその他の塗装法に比べて 汚れがつきやすいなどの欠点はありますが、
ほぼ無塗装に近い質感で、ブナやアッシュやナラなど白っぽい木とソープフィニッシュ
はとても相性がいいのです。めんどくさそうに思われるメンテナンスですが、
よごれが目立ってきたなぁと思ったら、石けんを40倍くらいに薄めた溶液をスポンジに
含ませてごしごしするだけです。
『勤労感謝の日ってのはなぁ、勤労に感謝しながら働くもんだ。』
と師匠にに言われ続けたものです。
修行中の4年間は確か一度も勤労感謝の日は休んでないような気がします。
ただ仕事の納期と連休のタイミングが良すぎるだけのような気がするんですけど。。
てなわけで今年も、もれずに仕事してます。
今回のお仕事は
Inagaki Design Works さん設計のベンチとラックを制作しています。
稲垣さんは、な、な、な、なんとデンマークの
P.P Mobler社(今でもウェグナーの家具を作っている会社)
に在籍していたこともあるお方です。
P.P. moblerと聞くだけでわくわくしちゃうくらい
僕にとっては憧れの工房なのです。
以前はは松本家具ででバリバリの職人をしていたらしく、
はっきり言って僕なんかより、はるかにできるひとです。
現在は家具をデザイン、設計をしていろんなところに作ってもらうスタイルで
動かれています。まさにデンマークスタイル。
デンマークではデザイナーと言えどもほとんどの人が職人資格を持っているのです。
今回はデザインの時点から参加させてもらえたので、
『ここはこうした方がかっこ良くないですか?ここは強度が〜?』
とずけずけと言ってしまったんですけど、
稲垣さんはそうだねーと言って僕の意見もたくさん取り入れてくれました。
なんとやわらかい!! こうありたいものですね。
あつかましくいろいろ言ってすいません。
もうちょっとで 出来上がりますんで待っててくださいね。
数日前の作業。
型を作ってルーターで成型。
最近やたらこの作業をやってる気がします。
だいぶ要領がつかめてきた。
同業のお友達へ
僕らみたいにルーターテーブルを使ってする場合は
トグルクランプのレバーは縦型のタイプが
調子いいみたいです。横型も持ってるけどどうも力が入らないんだよね。
と師匠にに言われ続けたものです。
修行中の4年間は確か一度も勤労感謝の日は休んでないような気がします。
ただ仕事の納期と連休のタイミングが良すぎるだけのような気がするんですけど。。
てなわけで今年も、もれずに仕事してます。
今回のお仕事は
Inagaki Design Works さん設計のベンチとラックを制作しています。
稲垣さんは、な、な、な、なんとデンマークの
P.P Mobler社(今でもウェグナーの家具を作っている会社)
に在籍していたこともあるお方です。
P.P. moblerと聞くだけでわくわくしちゃうくらい
僕にとっては憧れの工房なのです。
以前はは松本家具ででバリバリの職人をしていたらしく、
はっきり言って僕なんかより、はるかにできるひとです。
現在は家具をデザイン、設計をしていろんなところに作ってもらうスタイルで
動かれています。まさにデンマークスタイル。
デンマークではデザイナーと言えどもほとんどの人が職人資格を持っているのです。
今回はデザインの時点から参加させてもらえたので、
『ここはこうした方がかっこ良くないですか?ここは強度が〜?』
とずけずけと言ってしまったんですけど、
稲垣さんはそうだねーと言って僕の意見もたくさん取り入れてくれました。
なんとやわらかい!! こうありたいものですね。
あつかましくいろいろ言ってすいません。
もうちょっとで 出来上がりますんで待っててくださいね。
型を作ってルーターで成型。
最近やたらこの作業をやってる気がします。
だいぶ要領がつかめてきた。
同業のお友達へ
僕らみたいにルーターテーブルを使ってする場合は
トグルクランプのレバーは縦型のタイプが
調子いいみたいです。横型も持ってるけどどうも力が入らないんだよね。
木偏に無しで ブナと読みます。
英語ではビーチ、beach.
ブナは僕にとって思い出深い特別な木です。
高山の学校に行ってる時に初めて触った広葉樹。
せっかく研いだ鑿(ノミ)がすぐにきれなくったり、かけたり、
とにかくかたかった。何でもブナで練習しました。
反るは狂うはで昔は雑木として捨てられていたらしい。
確かによく反ったし、狂った。
日本のブナはもう使うまいと思いました。
高山なんかではよくブナで作られた家具見かけてたんだけど
九州に帰って来てからはぜんぜん見ませんでした。
九州じゃあんまし人気ないのかなぁ。
今回は久々のブナ。
が、ブナはブナでもヨーロピアンビーチ。
木目はきれいでまっすぐ!!
色も真っ白でめちゃくちゃきれい!!
塗装するのがもったいないくらい白い。どうしても濡れ色になっちゃうから。
ソープフィニッシュで仕上げたらきれいやろーなー。
いやぁ〜、久々のブナで興奮してます。
僕,ブナ、好きです。

英語ではビーチ、beach.
ブナは僕にとって思い出深い特別な木です。
高山の学校に行ってる時に初めて触った広葉樹。
せっかく研いだ鑿(ノミ)がすぐにきれなくったり、かけたり、
とにかくかたかった。何でもブナで練習しました。
反るは狂うはで昔は雑木として捨てられていたらしい。
確かによく反ったし、狂った。
日本のブナはもう使うまいと思いました。
高山なんかではよくブナで作られた家具見かけてたんだけど
九州に帰って来てからはぜんぜん見ませんでした。
九州じゃあんまし人気ないのかなぁ。
今回は久々のブナ。
が、ブナはブナでもヨーロピアンビーチ。
木目はきれいでまっすぐ!!
色も真っ白でめちゃくちゃきれい!!
塗装するのがもったいないくらい白い。どうしても濡れ色になっちゃうから。
ソープフィニッシュで仕上げたらきれいやろーなー。
いやぁ〜、久々のブナで興奮してます。
僕,ブナ、好きです。
完全にブログ更新滞ってました。
というのも久々に短納期のお仕事。
とにかく時間がなかったので
朝起きる→ 仕事→ お昼→ 仕事→ おやつ→ 仕事→ 帰る→ ご飯 → 寝る
ひたすら繰り返しの生活を10日間くらいしてました。
でもってなんとか間に合いました。

ハードメープルを木取り(きどり)。
板を見ながらここはこれにと決めて行きます。
適材適所で選ばなきゃなので
この作業はかなり神経を使います。

一本一本 木目を見ながら
バンドソーで切り出していきます。
途中はすっとばして
というのも久々に短納期のお仕事。
とにかく時間がなかったので
朝起きる→ 仕事→ お昼→ 仕事→ おやつ→ 仕事→ 帰る→ ご飯 → 寝る
ひたすら繰り返しの生活を10日間くらいしてました。
でもってなんとか間に合いました。
ハードメープルを木取り(きどり)。
板を見ながらここはこれにと決めて行きます。
適材適所で選ばなきゃなので
この作業はかなり神経を使います。
一本一本 木目を見ながら
バンドソーで切り出していきます。
途中はすっとばして
組み立てた後、またまたバンドソーで
切り抜く。
ちょっと形が見えて来た。
バンドソーできったままだとガタガタなので
型を作ってルーターで成型。
今回だけで型を4つも作った。
またまた すっとばして

こんな感じに仕上がりました。
ぎりぎり間にあった〜。
よし 納品いって来ようっと。
切り抜く。
ちょっと形が見えて来た。
型を作ってルーターで成型。
今回だけで型を4つも作った。
またまた すっとばして
こんな感じに仕上がりました。
ぎりぎり間にあった〜。
よし 納品いって来ようっと。
椅子のメンテナンスをしました。
古い北欧の家具は作りやデザインがとても勉強になります。
が、家具屋さんに見に行くとなかなか詳しくは見れません。
ついつい普通のお客さんが見ないようなところが気になって
靴ひもを結ぶふりをして裏側みたりとか、触ったりとか。。。
とにかく動きがおかしくなります。かなり挙動不審。。
しまいには、何かこういうお仕事されてる方ですか?って聞かれたりします。
結構嫌がられます。。。
メンテナンスをすることで堂々と裏の裏のまで見れるのが何より。
デザイン、作り、部材のボリューム、勉強というより
ただの家具好きのあんちゃんになってます。
ここはなんでこの作りにしてるんだ?なんて独り言をぶつぶつ。
今回は状態もよくほとんど修正する箇所はないので、
はじめはジャブジャブと水洗い。古い汚れなどを徹底的に落とします。
次に古い塗装をはがす為にひたすらペーパーがけ。
最後に再塗装です。
塗装をやり直すだけでもかなりよみがえります。
写真はメンテナンス前。
アルネ・ヴォッダーの椅子。

古い北欧の家具は作りやデザインがとても勉強になります。
が、家具屋さんに見に行くとなかなか詳しくは見れません。
ついつい普通のお客さんが見ないようなところが気になって
靴ひもを結ぶふりをして裏側みたりとか、触ったりとか。。。
とにかく動きがおかしくなります。かなり挙動不審。。
しまいには、何かこういうお仕事されてる方ですか?って聞かれたりします。
結構嫌がられます。。。
メンテナンスをすることで堂々と裏の裏のまで見れるのが何より。
デザイン、作り、部材のボリューム、勉強というより
ただの家具好きのあんちゃんになってます。
ここはなんでこの作りにしてるんだ?なんて独り言をぶつぶつ。
今回は状態もよくほとんど修正する箇所はないので、
はじめはジャブジャブと水洗い。古い汚れなどを徹底的に落とします。
次に古い塗装をはがす為にひたすらペーパーがけ。
最後に再塗装です。
塗装をやり直すだけでもかなりよみがえります。
写真はメンテナンス前。
アルネ・ヴォッダーの椅子。
先に謝っておきます。
せっかく来てもらったとしても
ショップや家具の展示場みたいなものはありません。
申し訳ないです。
僕が今回やりたかったのは、
『遊びに来た人達が楽しんで行ってもらえるコウバ』
僕らみたいな仕事をしている人達以外の人達にとって
家具作りやデザインの現場って未知の世界だと思います。
一体全体どうやって作ってるんだ?
お前ほんとに作れるのか?
そんな声が聞こえてきそうです。
そんな人達にも是非遊びに来てもらいたいなぁと思って。
僕ら作り手として
実は一番見て欲しいのはそういうところだったりするんですよね。
『家具できました=はい、いくらです。』
じゃなく、作って行く過程も一緒に楽しんでいきたい。
すべてWORKSHOPの延長でやっていけたらなぁて思ってます。
こないだは遊びに来た友達が急遽 バターナイフ作りをしました。
家に帰ってもちゃんと使ってんのかな。
せっかく来てもらったとしても
ショップや家具の展示場みたいなものはありません。
申し訳ないです。
僕が今回やりたかったのは、
『遊びに来た人達が楽しんで行ってもらえるコウバ』
僕らみたいな仕事をしている人達以外の人達にとって
家具作りやデザインの現場って未知の世界だと思います。
一体全体どうやって作ってるんだ?
お前ほんとに作れるのか?
そんな声が聞こえてきそうです。
そんな人達にも是非遊びに来てもらいたいなぁと思って。
僕ら作り手として
実は一番見て欲しいのはそういうところだったりするんですよね。
『家具できました=はい、いくらです。』
じゃなく、作って行く過程も一緒に楽しんでいきたい。
すべてWORKSHOPの延長でやっていけたらなぁて思ってます。
こないだは遊びに来た友達が急遽 バターナイフ作りをしました。
家に帰ってもちゃんと使ってんのかな。
僕は家具を考えるとき まずディテールを考えて、そこから全体のイメージまで
膨らませる事の方が多い。
大まかな雰囲気を考えてから煮詰めていく人の方が多いような気がするけど
どうも僕にはしっくりこない。
角の処理、脚の断面形状、ちり、隙間、考えはじめたら気になってしょうがない。

今回作っているオープンキャビネットのかどっこ
普通に作ると超普通になってしまいがちな
オープンタイプのキャビネット。
へたするとカラーボックスになっちゃう。
なんとか違うものにしたいと考えてこんな感じに
膨らませる事の方が多い。
大まかな雰囲気を考えてから煮詰めていく人の方が多いような気がするけど
どうも僕にはしっくりこない。
角の処理、脚の断面形状、ちり、隙間、考えはじめたら気になってしょうがない。

今回作っているオープンキャビネットのかどっこ
普通に作ると超普通になってしまいがちな
オープンタイプのキャビネット。
へたするとカラーボックスになっちゃう。
なんとか違うものにしたいと考えてこんな感じに
ディテールの写真なのにピンぼけ。
なんとも僕らしい。
なんとも僕らしい。
nomade design です。
この度、福岡市の西区で工房を始める事になりました。
どう読めばいいの?とよく聞かれますが「ノマド デザイン」と読みます。
英語でいう 『nomad 』
デンマーク語、スウェーデン語、フランス語では最後に e が付き『nomade』
日本語では遊牧民や流浪の民などの意味で使われます。
知り合いの方に『さすらい人』の方がニュアンスがあうんじゃない?
なんて言われました。鋭い。
多くの人が『ノーメイド』と読みますが実はその意味も含ませてるんですよね。
そんな話はまた後日。
家具をメインに、『あるといいな』のお手伝いをしていけたらと思ってます。
遅れていましたブログの方もようやく準備が整ったので
いよいよ始めようと思います。
工房は糸島の入り口らへんにあるので、近くへ来た際は是非お立ち寄りください。
運がよければ作りかけの家具を見る事ができます。
このブログでは
工房での日々やお客様に納めた家具、僕が個人的に気になっていることなど
幅広く伝えていければと思っています。
それでは
「nomade design始めます!!!」
いや、始まってます。。。