椅子の修理をしています。
デンマーク J.L.MOLLER社の椅子だと思います。
右から 何もしていない状態、 布もかなり痛んですりきれています。
中 張りをはがした状態、ウレタンをまいてるのですが、ウレタンが劣化してぼろぼろになっています
左 全部はがした状態、ここまでしてやっと木部修理ができます。 抜いたタッカー針の数、150本くらいでしょうか。全部で6脚です、ってことは1000本越え。。
6脚中ほぼ全部、接合部のボンドが切れています。中にはほぞやダボが折れていたり、脚が割れているもの物もあります。
やっぱり貫がないデザインは接合部一点にかかる負荷が凄いんだろう。
さて、大手術を始めましょう。
せっかくのいい椅子ですもんね。
おっと楽しそうな仕事やなぁ。
この前やったアメリカ製の椅子もダボで難儀しました。
この前、エッグチェアの張り替えの実演が大阪であったので見に行ってきました。エッグのウィングバックのあたりは昔と形状変わってきてるなぁ。
ちなみに工房の床はコンクリート?